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2019年度 桜蔭会埼玉支部 総会のご報告

   

 

                

                       

 

 麗らかな晴天に恵まれた4月20日、2019年度の総会が開かれました。会場は鴻巣市内の西洋料理の店MayKiss。参加者は30代から90代までの41名。

 総会に先だち北部地区担当の日比曉美さんより、人形と花のまち鴻巣市の歴史や見所が語られました。大島千恵支部長の挨拶に続き、総会次第に沿って「平成30年度支部活動報告」「同窓会コモンズへの寄付に関する報告」「平成30年度会計報告」「同会計監査報告」がなされ拍手で承認されました。

続いて「2019年度支部活動計画(案)」「同会計予算(案)」「役員人事(案)」が示され、すべて満場の拍手で承認されました。支部役員を退任されたのは支部長の大島千恵さん、副支部長の阿部幸代さん・関谷多美子さん・会計の伊古田陽子さん。新たに支部長として立花幸子さん、副支部長に日比曉美さん市川由紀子さん、会計の松居和子さんたちが選出されました。退任される方々に感謝の拍手と記念品贈呈。フレッシュな新メンバーに期待を込めて拍手が送られました。  

 

議事終了後、「桜蔭倶楽部の活動と今年度の計画」について桜蔭倶楽部センター長の青島朋子さんより報告と提案がなされました。

秋の歴史散歩のテーマは「五日市憲法と黒八丈」。丸山マスミさんより自由民権運動の高まりの中で生まれたのが五日市憲法であること、発見された土蔵を見学し、発見者の方からお話の聞ける得難い企画であることが語られました。

続いて「母校及び桜蔭会本部の現状」について桜蔭会副会長の青島さんより報告がありました。「国際交流留学生プラザ」が完成し、併設された「同窓会コモンズ」に桜蔭会館が移ったこと、カフェあり宿泊施設あり、ぜひご利用をとのことでした。

 

 総会のあとは西洋風懐石料理を食べながら自己紹介。再任用も含め現役で頑張っておられる方々、足腰が痛いと言いながら前向きにさまざまなことに取り組んでおられるお話等々に元気をいただいたことです。

昼食後はバスに乗って利根大堰経由で埼玉古墳群へ。日比さんより解説を受け利根川と荒川を結ぶ距離が最短であるゆえこの地が選ばれたこと、この堰によって飲用水農業用水の安定的な供給がなされていることなどを知りました。  

 

 歴史博物館では矢尻が専門の学芸員の方から、古墳の名称や稲荷山古墳から出土した国宝「金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)」の銘文等について解説していただきました。その後は館内や古墳のある園内を自由散策。バスの中でも公園内でも会話が弾み、同窓の方々と過ごす時間の楽しさを満喫したことです。